パーリスに聞け!(フォームメーラー)










180220 見ても見ても減らない美味しんぼ再放送


 4月からのBSジャパンのくノ一忍法帖というドラマのくノ一役がベッキー、黒川芽以、樋井明日香だって。 何だよそれ。2018年にどんなキャストだよ。15年前にやれ。15年前にテレ東の深夜でやれよ。
スターライトみたいな感じで。なんでこんなドラマの公式サイトがまだ残ってるんですかね。


 ハロウィンにカイハンセンとマイケルキスクが復帰するって凄いことだと思うんだけどあまり話題になって無かったな。どのくらい凄いのかというとももクロ(有安入り)に早見あかりと柏幸奈が復帰して7人で活動するようなものだ。他にいい例えが思いつかなかった。



2017 9/6〜9/12 Global Spirit Tour ワシントン〜ボストン〜ニューヨーク旅行記

5-4 フィラデルフィア編



 9/10朝、懐かしのアムトラック・キーストーン号に乗り4年前通り過ぎたフィラデルフィアにやって来ました。この旅行当初はワシントンにもう一泊してナショナルズの試合を見る構想でしたが、メジャー1のスター選手ハーパーが怪我離脱で見る価値がだいぶ低下したためここでレディガガのコンサートを見ることにしました。
 もう一つはアリアナグランデのコンサートをアメリカで見た時の素晴らしさに比べて日本で見た時のあまりのショボさにがっくりしたので、今回の旅行は本場のアリーナコンサートをメインで見ようと決めました。なんたって当代随一のエンターティナーガガ様である。世界一のド派手なショーを見せてくれるに違いない。

 RUSHのゲディが「日本で1回のために機材持って来れへん」と言ってた。RUSHはそもそも日本じゃ客が集まらないけど日本でドームコンやれるレベルの外タレでもそれは同じこと。北米や欧州ならトラックで40公演ぐらい回れるけど、日本で数回のために全部機材運んだら赤字やん。よって本場と来日では演出に段違いの差が出るんでしょう。



 何故かコイン制のフィラデルフィア地下鉄に乗ってCity Hall駅へ。この市庁舎がフィラデルフィアの中心地。どこへ行ってもこの建物が見えて目印になります。
 Walnut-Locust駅の近くにあるIndependent Hotel City Centerにチェックイン。感じのいい所だった。この旅行ではいいホテルと簡易ホテルを交互に泊まっています。



 荷物を置いて観光に出ました。自由の鐘がある独立記念公園へ。フィラデルフィアの街は東海岸で最も東京に似ていて住みやすそう。ニューヨークのカオス感もボストンのブルジョワ感も無く穏やかだった。記念館に入るのが面倒なので鐘は外から見た。外からでも見えるようになっています。



 時間があったのでここでもミュージカルを見ました。ブロードウェイより全然安い。「Funny Thing Happened On The Way To The Forum/ローマで起こった奇妙な出来事」という古典的なコメディです。ドリフやダチョウ倶楽部の元ネタのようなコテコテのネタばかりで言葉がわからなくても面白かった。やっぱり喜劇だよ。客はアメリカの老夫婦しかいない、そんな中に謎の観光客としてひとり混じる感覚もまた楽しい。



 そしてメインイベントへ。フィラデルフィア地下鉄BSLの終点AT&T駅に到着(駅がネーミングライツなんでしょうか)。NFL、MLB、NBAの施設が全部ある広大なスポーツコンプレックスです。昔はベテランズスタジアムというバカでかい兼用球場が一つあったみたいですが全部分けられました。ああフィリーズの試合も見たかった。



 ここがNBA/NHLの本拠地でもあるアリーナWells Fargo Center。自分は荷物をほとんど持たずに来ましたが、昨今テロが多いため手荷物検査は厳密に行われて入場にかなり時間がかかりました。
 あとなんか客層も良かった。ファンはアーティストの鏡というか20〜30代の気のいい人たち。男も多い。心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ。アメリカの他のライブはいつもどこか殺伐としてたから。



 Tシャツやコーラを買って自分の席へ。このどこがステージなのかわからない面妖なセットを見てこれは全部日本に持って来れないだろうと思いました。
 19:30開演だとアメリカのライブは普通は前座があって21:00メイン登場ですが、今回前座は無かった。じゃあ19:30にガガ様かと思うでしょ、ガガ様登場は変わらず21:00です。つまり1時間半ぼーっと待ってただけです。途中CMは入りましたが。前座が無くても同じなのだ。自分は最高に見やすいスタンド席だったので良かったですがアリーナスタンディングの人は疲れたろう。

 ガガ様このツアー終了後に線維筋痛症という痛そうな病気のため活動休止するとこの前日に発表。自分は旅行中に知ったわけで、現にこの一週間くらい前のモントリオール公演が中止になっていておいおいフィラデルフィア中止にならないよなと結構心配でした。本人が出てくるまで油断できませんでしたよ。



Lady Gaga/Joanne World Tour@Wells Fargo Center











 やはりガガ様は不死身だった。メーキャップは剥がれても笑顔は消えない、フレディマーキュリー精神が乗り移ったかのようにステージの上で痛みなど感じさせない超人だった。

 ニューアルバム+グレイテストヒッツという集大成なセットリスト。誰でも聴いたことがあるPoker Faceが、Bad Romanceが、Born This Wayが目の前でブッといサウンドで次から次へ繰り広げられる。
 そして新作「Joanne」はそれまでのダンスポップシンガーのイメージから脱却したパーソナルなロックコンセプトアルバム。Perfect Illusionのシャウトはロックシンガーであった。
 そしてラストで歌われる最新曲The Cureはマイケルジャクソンのミディアムテンポ楽曲を思わせて完璧なメロディでありながら物悲しく泣けてくるのでありました。

 メインステージからアリーナ後ろのピアノのステージまで空中を通って何度か往復。リアルガチに金のかかった世界最高峰の豪華なショーだった。ガガ様個人の気迫がそれを上回る、ポップエンターティナ―でありながら熱いロック魂も感じさせるエモーショナルなライブだった。復活して来日した暁には絶対また見に行こう。



 ありがとうガガ様。このWells Fargo Centerの夜を決して忘れることはない。帰りは地下鉄、駅に入るまではめっちゃ混んでるんだけど、電車内は何故か全然混んでなくて余裕で座れるんだよな。






180215 パロパロ鼻うがい


 ももクロの怪盗少女の歌詞、4人になって名字がアリなら最悪「モモタ カナコォ ササキ アヤカァ」で2人になっても成立するな。


 まいやんが天狗麻衣になるのも仕方ない気がする。もう握手やらなくていいから乃木坂に残ってください、あなたがいないとダメなんです、なんて特権を与えられたらそりゃあ天狗麻衣にもなる。はい天狗麻衣って言いたいだけです。


 レプロが大規模なオーディションやるけど能年、ふみカス、マギーと問題が続く中いい人材が集まるんだろうか。 うず9見てるけど奥田こころちゃんとか可愛いけど子供っぽい子ばかりで目を見張る美少女とかいない気がする。 ガッキー里崎というダブル守護神がいるとしてもネット検索したらまともな親なら躊躇するだろう。タレント一覧にいまだに能年がいるのがもう怖いもんな。覚悟のある子は来るだろうけどやる気のあるブスより何もできない美少女の方が売れる世界。
 ちなみに能年が自主的に改名したのはレプロ=ブラックという印象をつけるためで、こっちは本名を使うなとは言ってない、というのがレプロの言い分。
 ライジングが昔やってたみたいに社長が表向き退陣して社名変更した方がいいのではないか。レプロは法に触れたわけではないけど。
 ライジング→フリーゲート→ヴィジョンファクトリー→ライジング、フリーゲートはほんの少しの期間しか味わえない旬のものでした。



2/10 大黒摩季/Live-STEP!! 〜Higher Higher 中年よ熱くなれ!! Greatest Hits+ @松戸 森のホール21

 松戸森のホールといえば、ホリプロ声優のライブで来た時駅からひと気のない一本道を延々歩くから帰りオタクの集団下校みたいになったことを思い出す。
 今回はツアータイトル通り中年限定なのである。全盛期のヒット曲は全部知っているからこの25周年ツアーは行きたかった。
 スージークアトロのような皮つなぎで登場した摩季姉さんは長年病気を患っていたと思えない女子プロレスラーのような欧陽菲菲のような生命力に満ち溢れていた。ギターはなんと原田喧太である。痛快ロックンロール通り見てた、確か高橋良明と後藤久美子を取り合う役。懐かしいにもほどがある。

 あの懐かしいビーイング全盛期の象徴ベストアルバム、みんな聴いてた「BACK BEATs #1」の曲がポケベルとか歌詞もそのまま再現。声も変わらない。もう懐かしいしか言ってない。恋はメリーゴーランドもやってくれたら完璧だった。新しい曲も溶け込んでた。
 本編ラストはやっぱり「ROCKs」ですよ。これがセットリストに入ってたから来た。リアルタイムで聴いてこんなに熱い曲があるのかとビーイングに対する見方が変わったのを思い出す。この曲で拳を振り上げたかった。

 この全県制覇ツアーが盛況なのだからメガヒット時代の歌手・バンドがライブで稼ぐ時代。ZARDも元気だったら相当大規模なツアーが行われたいたのだろう。






180209 かえぴょんと名の付く女はねぇ


 GEM村上伊山がチェッカーズにおける高杢鶴久みたいになってきた。結果的に運命共同体な感じが。

 解散ライブのチケット取れない問題だけど一般発売はまだでしょ。山野ホールってキャパ1300だから赤坂ブリッツと同じくらい、いくら解散だからって全盛期以上の客が来るものだろうか。直前のキネマ倶楽部が600の半分くらいしか入ってなかったから今のGEMの動員って300ちょっと程度だよね、結局買えると思うけどな。


 それよりも元アイドリングの楓ちゃんの件が面白すぎる。スパガのかえぴょんがああなったジャスト4年後にアイドリングのかえぴょんがこうなるとは。
 相手の財木くんのファンが百鬼夜行状態なのに比べて、楓ちゃんサイド(アイドリングのファン)が全くの無風。 ゆるいアイドリングファンだった自分からすれば「楓ちゃん大人になったね、お赤飯炊かなきゃ」ぐらいの気分だもんな。元々単推しっていないのか。
 これが5年前だったらかえぴょんが無名俳優に食われたと祭りになってた所。ここ数年での2.5次元舞台というジャンルの急成長ぶりを思い知る。俳優=廃油なのねとか、恋人気分バスツアーとか、「大倶利伽羅の模様が残ったまま女と風呂に入りやがって!」怒る所そこなのかとかいろいろ勉強させてもらいました。
 自分も財木くんを知らなかったからな、2.5次元舞台の俳優って好きな人はめっちゃ好きだけど世間的に無名だからこういう時ハイリスクローリターンすぎる。アイドリングのファンじゃなかったらこの件自体気づかなかった。今は女ヲタの方が強い。質量ともに圧倒的だ。男のオタクらしいオタクはみんな年老いてしまった。
 ところで財木くん長良プロなのね。ナベプロと長良ってずいぶん老舗同士の組み合わせだな。




南壽あさ子/forget me not tour @渋谷duo MUSIC EXCHANGE

 久々の南壽あさ子さんのライブ。見たいけどまともに見られる所でやってなかったから。あとforget me notが忘れな草じゃなくてそのまま私を忘れないでって意味でなんか行かなきゃいけないような気がした。1年以上見てなかったけど出てきた瞬間カワイイー!って叫びそうになっちゃった。
 この人のライブはバンドより一人の方がいいくらいだけど今回のバンドは合っていた。いつもと同じように最初は一人だけの弾き語りを聴かせてくれて、次にドラムとベース入れたトリオで数曲。そしてレジェンド鈴木茂が登場。 はっぴいえんどが、ティンパンアレイが、ユーミンのギターが、大麻27g持ってた人が、目の前にいる!
 涙のシルエットもやってくれたし、メジャー2ndアルバムが出て、20曲越えの集大成といえるライブをようやく見られたと思う。あとやたら音が良かった気がする。さすがヤマハ。






180203 恋は雨上がりのようにって柳沢きみお原作?

 きみお作品だったらいざって時に主人公のおっさんがインポになる。


 千葉テレビの美味しんぼがどんどん溜まっていく。この前は大原社主×ショーバン社主という悪夢のカップリングに目覚めてしまった。
 「ほうとうおばあちゃん」の回で 「清里のペンション山岡も行くだろ?」 「面倒くさいから俺は行きませんよ」 「山岡さんも行きましょうよ」 「行かない、俺は絶対清里なんか行かないぞ!!」という会話の後すぐ清里へ向かう車中に切り替わり、副部長と愉快に酒盛りをしている山岡、となる古典的な演出にしばらく笑った。この演出がすごい好きだ。



 ミルキィホームズってはっきり解散するものだったのか。アニメやゲームの新作が作られなくなって4人集まる機会も減っていきいつのまにか無くなるものだと思っていた。スフィア休止、ミルキィ解散とi☆Risにとっては武田信玄、上杉謙信という格上のライバルが勝手に死んでくれた織田信長の立場なのだがあまり人気が上がらないのは何故だろう。

 そして傳田真央活動休止。ヒエッ!もうどんどん来るな。来週南壽あさ子のライブに行くけど何か言わないだろうな。



 今また大量にCD処分を始めてます。もう床が抜けてしまう。洋楽はたいていyoutubeにアップされてるからもう持ってなくていいな。邦楽、例えばマイナーなサイバーJポップを体系立てて持っているのは珍しいからとっておこう。売っても値がつかないし。というわけでなんか、スプリットエンズ全アルバムとか欲しい人いたら言ってください。





2017 9/6〜9/12 Global Spirit Tour ワシントン〜ボストン〜ニューヨーク旅行記

5-3 ニューヨーク前編





 9/9早朝、ボストン・バックベイ駅よりアムトラックNortheast Regionalに乗って南下。時間通り4年ぶりのニューヨーク到着。今回は陸路で参った! ペン駅の乗り場はかなり綺麗になってた気がする。ここから昼食は3日連続ネイサンズのハンバーガーでした。

 駅から2ブロック離れた所にあるチェルシーキャビンズにチェックイン。ネットカフェみたいな簡易ホテルです。例によって寝に帰るだけなので十分。連泊はしてないので共同シャワーは使ってない。何たって11:30からチェックインできるのがいい。このおかげで余計な時間がかからず、この日のミュージカル〜サッカー〜ライブという狂った3回まわしが可能になりました。
 ただ初めてNYに来る人はまともなホテルに泊まりましょう。独房みたいなので殺風景で寂しいから。イベントにしか興味のない訓練された遠征民の強い味方、それがチェルシーキャビンズです。





 荷物をおいてタイムズスクエアに繰り出した後、「Beautiful: The Carole King Musical」を見るためにStephen Sondheim Theatreへ。一番前の席が買えたんですよ、一つポツンと空いていたので。他のミュージカルと迷いましたが、ブロードウェイミュージカルを一番前で見る機会は人生でもう無いだろうと思い決めました。
 この旅行の少し前に予習で帝劇へ水樹奈々版を観に行ったから内容は完全にわかりました。一番前は現実すぎて非日常感が薄れる。



 本来なら劇場のすぐ横に地下鉄D線の駅がありヤンキースタジアムまで直行のはずだったがこの日運休。またか、またやってくれたNY地下鉄! しかし何とかするしかない、グランドセントラル駅まで歩いて緑の4線に乗りどうにかたどり着きました。ヤンキースタジアムよ、私は帰ってきた!



 これもうわかんねーな、ネット裏だと完全に野球。
 次のライブの時間ギリギリなので試合は最後まで見られない、というか「ヤンキースタジアムでサッカーをやっている所」が見られればそれで十分なのです。チケットもヤンキースに比べれば高くないし。





MLS New York City FC×Portland Timbersat@ヤンキースタジアム

 チーズステーキを買って、サッカーならバックスタンドにあたる外野席へなんとかキックオフギリギリにたどり着きました。ここならサッカー場という感じがします。自分の買った席は混んでいてキツそうなので後ろの空いてる方へ。全席指定だけどぶっちゃけ入っちゃえばどこ座ったって大丈夫ですよこれ。

 NYC FCのサポはみんなビジャとピルロのユニを着ている。7番と21番か、ピルロはいたけどなんだ、ビジャは出てないのか。ビジャはこの時スペイン代表に復帰していたことを後で知りました。だったらなおさら最後まで見なくていいや。というわけで試合はポートランドが一方的に攻め込む展開に。
 ちなみにこの年NYC FCはイースタン・カンファレンス2位、ポートランドはウェスタン・カンファレンス1位という思いもよらぬ強豪同士の戦いでした。ともにプレーオフではすぐ負けましたが。



 後半はこんな所から見ていました。しかし途中で離脱。せっかくヤンキースタジアムに来たのに2時間程度の滞在というのは残念だが「サッカー場としてのヤンキースタジアム」は堪能しました。

 地下鉄D線が運休だとペン駅=マジソンスクエアガーデンまで一気に行けない…、路線図を見て思案すると、そうだ次の149グランドコンコース駅で赤の2番線に乗り換えればいいんだ、と気づく。



 これが大当たり。駅前にダイレクトで到着。前座のWarpaintがやっている途中にたどり着きました。





 ここが伝説のマジソンスクエアガーデン、武道館と東京ドームを合わせたような娯楽の殿堂。コンコースにはここで行われたイベントのパネルが延々展示してあるのでつい一周して見てしまいました。そのおかげで歩くファンが来ているマジソンスクエアガーデン限定Tシャツを見つけ、そういうのもあるのかと購入できました。グッズはワシントンで買ってたから買わないつもりだったけど限定には弱い。



Depeche Mode/Global Spirit Tour@Madison Square Garden









 隣の黒人に絡まれたけどやっぱり自分はスタンド席で見渡せる方がいい。ワシントンはほとんどスタンディングのライブハウスだったから。
 マジソンスクエアガーデンでも特別曲の変更はない。「Songs of Faith and Devotion」が死ぬほど好きな自分は白熱のデジロック「I Feel You」がクライマックスだったりする。
 しかしもっと盛り上がるのはやっぱりさらに昔の曲。「Everything Counts」を始め「Enjoy the Silence」「Personal Jesus」が大して変わらないアレンジでアリーナに響き渡るのは爽快だ。
 そしてバンド生還の歌「Home」を生で聴けたのは感涙もの。サーンキューーゥ、For bringing me here. For showing me home. For singing these tears. Finally I've found. That I belong here. この部分だけ歌えるのだ。デイブが元気でケツを振れるうちに見られて良かった。チェルシーキャビンズへ帰りすぐ眠る、ものすごい一日だった。






180131 「春日野部屋」を「茜屋日海夏」と読み間違えたのは自分だけだろう


 生駒のいない乃木坂。劉備が死んだ後の三国志だな。なお孔明はいない。劉禅っぽい人はたくさんいるもよう。


 そして休養中だったスパガの尾澤ルナがやっぱりひっそり発表即日卒業。1月のアイドル界の卒業ブームに、毎年春に卒業者を出すオーソリティースパガもついに乗ってきた。乗るしかないこのビッグウェーブに。7年連続9人目である。記念すべき10人目の卒業者は誰だろう、とりあえず週5休みと言われている内村と予想。ソロ仕事をしてない人は危ない。入って4年間空気だし。サボるのが上手い部活の先輩みたいだ。




GANTZ:L @天王洲銀河劇場

 あのGANTZの舞台。ちょうどいい時間に品川にいる用事があったのでこれはいくべきだと思った。アフターイベントもある日だし。闇狩人の舞台以来の天王洲銀河劇場へ品川から歩いて行く。
 すごく…イケメンでした。これでもかというくらいイケメンをいっぱい見てきた。客ほとんど女性だが浅川梨奈ファンの男もいる。闇狩人は男3人しかいなかったから。

 面白かったけど本当に序盤しか舞台化してないので展開が遅く感じた。初戦で尺を使いすぎなんじゃないか。本格的な戦いになる2戦目の方で大勢で殺陣をした方が派手になったと思う。アフターイベントのアクションショーではやってたみたいに。そう考えると原作全てをブチ込んだ闇狩人って面白かったなと今更再評価してしまう。タエちゃんが出てこないから主人公が割とクズのまま終わった気がする。
 そして大女優浅川。髪型も違うしまるっきり別人の可憐なヒロインになっていた。アフタートークでは元の下品な木っ端アイドルに戻っていたのでギャップがすごい。
 浅川もファイブに続きイケメンに囲まれているけどベタベタしない身の処し方が上手い。劉邦は洛陽を落とした時一切の略奪を禁じた。項羽の軍師范増はそのことで劉邦に天下への野心ありと見抜く。浅川もこの程度のイケメンでまだ満足しない所に志の高さを感じた。そうだぞ村上伊山。






180122 吉川晃司のライブに行って風邪が治りました


 自分が小室先生に言えることは「とにかく生きていてください」に尽きる。例えばToshiの洗脳が解けてX JAPANに復帰するなんて昔は絶対思えなかった。生きていれば状況が変わることはある。しかしhideは戻らない。死んだらもう終わり。「ねえどうかあなた死なないで 何でもいいから生きていて」という橘いずみの太陽の歌詞がこれほど当てはまる人はいない。
 小室の片腕といえば久保こーじ。彼もさぞ心配してるに違いない、と思ったら今とんでもないロリアイドルグループをプロデュースしていて小室先生のことに一切触れてなかった。こんなの蒼山サグ作品の主人公じゃないですか。そりゃ楽しくて小室どころじゃないよな! 小学生は最高だぜ!



 すっかり影の薄くなったGEMの解散。おそらく留学組が帰国した所でアイスト再編成は決定事項だったのだろう。 その際GEMとチキパを解体させなきゃいけない、それはファンから反対される。しかし今村上と伊山のせいにして解散させれば問題ない。それに半年時間稼ぎのために活動する経費もかからない。LUNAとSOLのチーム分けとかいかにもやる気なさそうだったし、ツアーすれば経費もかかる。村上と伊山のせいにして解散というのは運営にとってどう見ても一石二鳥。
 そしてアイドルネッサンスも解散か。ソニーって一番シビアだからな。小室先生の借金生活に入る発端がソニーの借金だったのを思い出した。エイベックスはヤンキーの仁義みたいな情があるからけどソニーは血も涙もない印象。
 大手事務所におけるアイドルグループの存在が実業団のスポーツチームみたいになってきた。不況のあおりで休部や廃部が相次ぐけど、企業の看板でもあった名門チームを潰すわけにいけないと見栄で保有し続けたりもする。



 新規開拓といえばカミツキというインディーズのバンドがすごく好きだ。90年代のエイベックス感がすごい。世代的には今のアニソンに影響を受けたらその元祖である所に行きついたという感じではなかろうか。リードトラックの
SKYWALKもいいんだけど同じミニアルバムに入っている「7th Android」という曲がヤバい。完全に初期ELTやGANASIAを彷彿するピュアな90年代サイバーJポップ。イントロからサビの入りまで完璧だ。毎日この曲ばっかり泣きながら聴いている。小室先生の遺伝子はいまだ継承され続けている。

 そしてTOMOOさんていう女性シンガーソングライター。ええ完全に顔から入りました。顔と合わない70年代のシンガーソングライターみたいな低い声のギャップも面白くて。しかしこの顔面でメジャーデビューできないなんて性格的になんか問題があるのかとか思ってしまう。それくらい顔が千年に1人の逸材っていう例え話です。




 パーリスに聞け!レス

 Q.GEMの解散が決定してしまいました。チキパが先では?と思ったけど、アイスト全体で再編するみたいだから、全部スパガに吸収合併とかになったりするんでしょうか。 @hajime

 A.個人的予想だとチキパGEMが解体して、1スパガの新メンバー、2留学組3人を中心にした新グループの2つに振り分けられるんじゃないかと思ってます。どっちにも入らず辞めちゃう子もいそうに思います。


 Q.岡村のように悪いこともしないから、榊いずみは最高。40過ぎてから、ライブに行くのに身構えなくてもいい貴重な存在です。 そうは言っても、落ち目の時こそおうえんするのがファンなので、今年もTPDとSILENT SIRENを見捨てないぞ。@49になります

 A.変なこだわりなく昔のイキってた頃の曲やってくれるのがいいですよね。TPDとSILENT SIRENは自分も対バンで見たことあって何度かワンマンに行こうと思ったけど結局行けずに来ちゃいました。


 Q.初ヨーロッパ旅行を計画していて、参考にパーリスさんの旅行記を毎日読んでます。ためになります。 いつもリュックひとつの軽装とのことですが、着替えとかはどうしてるのですか?よろしければ軽装の中身を教えてください。(私もできるだけ軽装がいいなと思ってるので)@デニー有利

 A.下着は捨てちゃったりホテルで洗濯したり。現地で買ったTシャツを着たりするので何も持って行かないですね。 それでもいろいろ買うので帰りはパンパンに膨らんでギリギリ帰る感じです。飛行機は機内持ち込みだけで済ませるとかなりイニシアチブが取れるんで。自分の場合は1週間以内しかいないからそれで何とかなってます。 アメリカは黒人が怖いので自分も今度何か見に行く時は欧州かと思ってます。






180121 叫べ少年よ 吠えろ青年よ


 小室先生は今年還暦だけどジェットコースターみたいな人生だったからもう70代に見える。やっぱりもう性欲ないのか。今にも自殺してしまいそうに見えて、井上大輔を思い出した。大作曲家を2人も介護疲れの自殺で失うのも日本らしい。去年見たブルーコメッツ、本来ならあそこに井上大輔もいて完璧な5人を見ること出来た。その死因が自殺だったことを改めて残念に思った。20年後ウツと木根がライブを行い、ああ本来なら小室先生もここに、なんてことになってはならない。




1/19 Anly/21st BirthdayLive 〜前夜祭〜 @渋谷eggman

 解散とか引退とかいろいろあってそろそろ新規開拓していかなければならない。Anlyは沖縄出身のシンガーソングライター。去年からワンマンライブを始めているので見たいと思っていた。歌もギターも上手いしルックスもいいのに売れなそうという一番好きなタイプだ。滴草由実に似ている。
 ソニーにしてはアメリカンロックをルーツとした自分の音楽性をちゃんと追及させてもらっているなと感じた。 2年やって売れてないからソニーだとかっちりしたフォーマットのアニソンとか、マーケティングされたバラードとか歌わされそうなもんだけど。事務所の方の権限が強いのかな知らんけど。
 ギターとループペダルを駆使し、そして噂にたがわぬロックな歌声。こんな才気と自信に満ち溢れた人がソニーにいじられるのを見たいような見たくないような。




1/21 吉川晃司/LIVE 2018 "Live is Life" @武蔵野の森総合スポーツプラザ

 そういうわけで吉川しかいないんですよ健在なのは。自殺とか病気とか薬物とかスキャンダルとも無縁、声やルックスの衰えとも無縁、喧嘩はたまにするけどな。どいつもこいつもぶっ倒れてる日本でラストマンスタンディングを誇る男、吉川に何かあった時は日本が終わる。
 味スタの隣に出来た新しい体育館。1万人だから幕張イベントホールに近い。最上段でも武道館の一番上なんかより全然見やすい。これから多用されそう。

 オープニング映像とかもったいぶった演出何もなく無骨にいきなり始まる。そうそう吉川のライブはバラードが無いんだよな。ずっと早い曲で休む暇ない。永ちゃんが2〜3曲やったらバラードやって客を着席させて休ませるのと違う。しかし今回はスペシャルライブだから2曲ほどバラードはあった。しかも花道のセンターで。俺だけを見ろって感じの。
 初期やCOMPLEXの曲も多い満遍ないセットリスト。SAMURAI ROCKをそこに挟むのかよ。ラストのタンクトップ姿はラオウにしか見えなかった。あと相変わらず歌ってない時の動きが面白い。喉の具合が悪いそうだけど「そういえばポリープができちゃってね」まあ話が軽い。このヤクザ映画を見た後自分も強くなったかのように帰る感じ。苦しい時は吉川晃司の背中を見なさい。






180115 Blue Monday


 伊山ァ村上ィ、グループなくなっちゃったよー。(欽ちゃん)
 西田ひらりちゃんとんでもないグループに入ってしまった。

 結局GEM解散である。BGM:Mott The Hoople/Saturday Gigs

 2013年、スパガ武道館を見に行ってGEMの結成を見た。みんな希望に満ち溢れていた。
 2014年、AKIBAカルチャーズやゲームパニック足立で見た。小栗かこのファンになった。
 2015年は赤坂BLITZ。その後が続かなかった。
 2016年、まあやがいなくなった。ひらりちゃんが来てもう少し見ようと思った。
 2017年は新宿BLAZEにもキネマ倶楽部にも行った。金を落としてあげたい気持ちだった。

 結局、赤坂BLITZ満員の上り調子の時に次の展開が何もなかったこと。あそこで終わっていた。だからアイスト再編には前向きな気持ち。やっとかよという感じ。問題は小栗かこが続けてくれるかどうか。ダンス命の子かと思ってたけど最近は学業で欠席とか多かったから今回のことで見切るかもしれない。
 道化を演じてる人が一番将来考えてたりするから。スパガだと後藤がそうだった。毎年辞めてるけど後藤が一番いいタイミングで辞めてる。売り出し予算があった最初の3年を享受してダメになり始めた1年で見切ったからな。バカキャラだったのに天才かよ。ももクロの有安もそのタイプだな。
 ふくろうずも自分が見に行ったら解散したし、これはi☆Risも来年まで持つかわからん。

 しかし今日はいろいろあった。スタンリッジがももクロ脱退してロッテ解散。地味にBRADIOのドラムも脱退してる。「ボーダー」の狩撫麻礼も死んでる。そして元・愛内里菜不倫。だっふんだ!






180114 文春に何か書かれそうになったら先に東スポにリークする兵法があるのか


 ビートたけしのファミリーヒストリーで菊次郎が何者なのか最後までわからなかったという話は最高だな。あのNHKのスタッフがどんなにがんばっても菊次郎の素性は辿れなかった。浅草にいた流れ者でしかなかった。たけしの父の素性が知れないってジャングルの王者ターちゃんのターちゃんが結局何者かわからなかったのと同じカッコよさがある。



 水10初回一桁視聴率は5年ぶり。これで広瀬すずが嫌われてるのがはっきりした。初回は主演の数字。ここから上げても内容のおかげ。
 それより海月姫の方がやばそう。西内越えはもちろんオダギリ・泡ハウス以来の伝説作りそうだ。北大路欣也の仕事の選ばなさには尊敬すら感じるから見るか。低視聴率でロケ弁がシャリカレーになりそう。



1/8 B'z/LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR@東京ドーム

 初詣代わりに行ってきました。東京ドームは近いから。春日駅から3塁側はしっこのゲートで入ったため今回ドーム正面に全く行かなかった。味スタの時はチケットを引き換えてから別のゲートへ行って入場した気がするけど違ったかな。今回は引き換えた所からそのまま入場できた。

 稲葉の「抱きます」発言がヤバかった。東京ドームだからジャビット(巨人のマスコット)を座った傍らに置いて歌おうとしたけど据わりが悪かったので言っただけの話なのだがその「抱きます」の言い方がやたら真に迫っていたので男のワイでもキュン死にしそうだったからガチファンの女性はほぼイキかけましたやろ。
 ニューアルバムの曲がほとんど。でもB'zだから。年末稲葉の声が出なくなった騒動からすっかり回復。やっぱり第三形態ピタピタパンツ姿になってからが本領発揮。派手な仕掛けは無かったかな。ステージ場所移動系の仕掛けは無かった。恐竜もすぐ萎んだし。「誰も俺の本当の色を知らない」そうそう恐竜の色ってわからないんだよな。子供の頃まんがはじめて物語で知った。



 パーリスに聞け!レス

 Q.サンデー毎日のきみおは、まだ追いかけているのですか?

 A.サンデー毎日を見かけないから見てないんですよ。小説家転向の話はどうなったんでしょうか。


 Q.須藤晃に染まらなかったのはタマキコ氏もそうじゃないかなと思います。カリント工場とか、違う意味でネジが 外れてる感はありますけど。@むらかみ

 A.そもそも田園がすごく…須藤です…。あの路線は見た目がかっこよくないとハマらないから村下孝蔵には無理だったんでしょう。


 Q.「ミックス。」はご覧になりましたか? 私は非常に楽しめたのですが、新垣結衣を追い続けて来たパーリスさん的にはどういう映画でしたか?@ハムカツ

 A.見てないんですよね、ガッキー作品は弁護士のやつから見てない。恐ろしいことにらんま1/2が最後だったみたい。


 Q.lolが気になって検索してみたらAAAみたいな男女乱交ユニットなんですね 曲調がシティポップぽかったりスティールパンとか使ってお洒落っぽいのに最終的にははいかにもavexな感じに下品に仕上がってるのが感心します小見山直人くんが石原軍団ぽい佇まいなので俳優業やってほ しいです@犬

 A.半年ぶりぐらいのレスになってごめんなさい。今の石原軍団っぽい=昔のハンサムですか。lolのアルバムは感想を書いたと思ってたけど書いてなかったか。






180105 アルフィーのツアーグッズの柿の種硬てぇ


 FC東京が代々木に専用スタジアム建てられたらFC渋谷を名乗っても許す。そうなるとおそらく味スタに残るヴェルディがやっと多摩調布地区と手を結べるのか。でも調布から渋谷って割と行きやすいから今までのサポも代々木行くだろうな。ヴェルディのサポは増えない。



 紅白の乃木坂の
日村の顔アップ、ファンは嘆いているけど、あの逃げ惑う人々の後ろに巨大な妖魔の顔、という構図は西洋画の地獄や悪夢の絵みたいで前衛芸術っぽくて悪くなかった。
 あのモチーフどこかで見たような気がする、「太陽と海の教室」だろうか。





 奇しくも太陽という文字までかかってる。しかし太陽と海の教室を見た時にも何かで見た構図だと思った記憶がある。しかしこのドラマから10年か…。このドラマコケたと言われたけど今見ると初回は20%取ってて織田さんはまだ数字持ってた。その後もそんなに悪くないんだよな。一桁が当たり前の今の月9と比べて隔世の感がある。





2017 9/6〜9/12 Global Spirit Tour ワシントン〜ボストン〜ニューヨーク旅行記

5-2 ボストン編



 9/8早朝ワシントン・ロナルドレーガン空港。ダレス空港が成田ならここは羽田。市街地からとても近い。ここからいつものアメリカン航空に乗ってボストンへ。またニューヨークへ行ったら絶対ボストンのフェンウェイパークに寄りたかったのです。アセラエクスプレスに乗ろうかと思ったけど7時間ぐらいかかるし高い。メジャーリーグ公式からリンクが貼られているLCC、ジェットブルーに乗ろうと思いましたがアメリカン航空の方が安かった。ワシントン観光が出来なかったのでここでトランプTシャツなどを買いました。



 異常なくわずか1時間半でボストン・ローガン国際空港到着。空港からホテルのあるバックベイ地区までは5ドルでバスが出ていますが、サウスステーション行きの無料バスに乗りました。ケチってるわけでなくサウスステーションからバックベイまで歩きたかった。途中にボストンコモンという大きい公園があって他に観光する所ないから街歩きしつつ行きました。サウスステーション行きは無料バスだけあって現地民が多く乗り込んできてガラ悪い。



 ブルジョワ地区バックベイのシェラトンにチェックイン。自分にとっては高級なホテルだけどボストンには手頃なホテルが無くドミトリーのような所以外で一番安いのがここだった。デカすぎて迷いながら自分の部屋に行き一服したのち球場へ。
 バックベイからフェンウェイパークは15分ほど。途中ひと気の無い所も歩くがレッドソックスユニを着た人がいっぱい歩いているので夜の帰りでも大丈夫。聖地フェンウェイパークにグリーンモンスター側から到着。



 外野からも入れるけどここが正面入口。試合が近づくと通りが封鎖されて球場の一部になるらしい。本当に街中に建ってる球場なので。





 とりあえずグリーンモンスターからの眺めを見てくる。至る所に建ってる鉄骨が年季を感じていい。自分はスタジアムより鉄骨が好きなのかもしれない。



 聖地でも来てしまえば普通の球場、ですが何か懐かしい雰囲気も感じる。自分は子供の頃に来た後楽園球場を思い出しました。チーズバーガーを買って自分の席に座る。ホーム方向へずっと何かの撮影やってるんですが。プレイボールギリギリにどいた。



 試合は昨日と同じ。初回からレッドソックスが猛然と攻撃。ペドロイアのヒットで火が付きムーキー・ベッツの3ランホームランで先制。前年に比べてイマイチだったベッツですがこの日は活躍。4回にも5点を追加して一気に試合は決まる。



 レイズ先発は4年前覚醒を見て今やエースになったクリス・アーチャーでした。この日は8失点KO。前年9勝19敗とかいう園川みたいな成績を残しただけある。ちなみにロンゴリアもノーヒット。



 レッドソックス先発はセールと並ぶエースのポメランツ。デカいカッコいい。なんと4回までノーヒット。5回に9番キャッチャースークレに意外性の一発を食らってノーノー終了。これで試合の興味はなくなりました。



 なので球場探検をしつつ聖地フェンウェイパークの写真を撮ってまわっていました。



 最後はこんな所から見てました。音のこもるグランドスタンドで聞く名物Sweet Carolineの全員合唱はド迫力のテンション。日本だとここまでみんなで歌うってのは出来ないだろうなあ。ファンの熱狂度はドジャースと並ぶ。
 カムデンヤーズ、フェンウェイパークはどうしても行きたいスタジアムでしたが両方とも初回で勝負が決まってしまい試合的には面白くありませんでした。そういえば過去のメジャーリーグ観戦は全て接戦だった。地区優勝争いをするヤンキース、レッドソックスの強さが目立った2試合でした。






180103 あたりはずれ江戸っ子破魔矢マン


 今年の初笑いはGEM公式ツイッターの
新年の挨拶でした。グループの活動の目処も立ってないのに一切触れず、この全裸でサイコパススマイルきめてるような挨拶どうよ。案の定オタ逆上しまくり。やっぱりやってくれた。今年留学組が帰って来るけど何か状況を変える策はあるんですよね?何もないですかそうですか。



 世紀の雑ドラマ「都庁爆破」を見たぜ。絶対テロリスト役だと思っていた吉川晃司が味方だという時点で抜群の安心感。吉川ならなんとかしてくれる。実際なんとかしたし。「パリより愛をこめて」のトラボルタみたいだった。
 もう吉川晃司が子供を守るサイボーグ役の映画が見たい。もちろん終盤ダメージを受け顔半分機械が露出した状態で戦う吉川、という絵が容易に想像できる。



 SURFACEが再結成したのでこれでもう代替にB'zを見なくても良くなった。嬉しいけどこれ永谷じゃなくてクロちゃんじゃねえか。デビュー当時の永谷は日本一チャラカッコいい男だったのにな。解散時すでに結構太ってたので7年も放牧したらそりゃこんなんなるか。



 昨年9月の旅行記、じっくり書こうとするとドイツの時みたく書けなくなってしまうのでここで簡単に書くことにしました。これでも書きすぎなぐらい。



2017 9/6〜9/12 Global Spirit Tour ワシントン〜ボストン〜ニューヨーク旅行記

5-1 ボルチモア/ワシントン編



 9/6 現地時間15:30、雨のボルチモア・ペン駅です。
 成田からワシントン・ダレス空港。バスとワシントンメトロを乗り継いでワシントンユニオン駅へ。そして在来線MARCに乗れば1時間でワシントンからボルチモアに着きます。
 ここからさらにライトレールへ乗ってカムデンヤーズへ行きオリオールズ×ヤンキースのナイターを見に行くつもりでしたが生憎のどしゃ降りです。この日は朝から雨が降り続けていました。
 ライトレールから見たボルチモアの町はなんかガラ悪そうでした。しかしカムデンヤーズ〜インナーハーバーの辺りは観光地で治安がいいそうです。



 カムデンヤーズから10分弱のホテルDays Inn Inner Harbor Baltimoreにチェックインしてから球場へ。この頃は小雨だったので、メジャーリーグはそう簡単に試合を中止にしないのでやるだろうと思っていました。
 しかし球場は閉まっていてネットで確認すると中止、明日のデーゲームに順延になったとのこと。メジャーって中止になったら係員もいないし張り紙もないのな。

 オリオールズはこの年一度も中止になってなかったのに日本から来てそれがぶち当たるとは…。両チーム日程が詰まっていて翌日に順延になる予測はしていました。
 翌日は朝からワシントンに戻り昼は観光、夜はライブの予定でしたが、観光を止めれば試合は見られます。スペースシャトルを見たかったけど仕方ない、試合の方が大事だ。



 球場の近くにはベーブルースミュージアムがある。ヒマだから行ってきました。ベーブルースの生家をそのまま記念館にしたので狭くすぐ見終わります。王貞治ミュージアムの方がすごい。



 行く予定が無かったインナーハーバーまで散歩に行ってきました。この辺はやっぱり治安がいい。ペン駅のあたりは歩けそうな感じがしなかった。なんだかんだ2時間以上歩き続けてしまったので疲れてホテルへ戻る。



 9/7早朝、前の日が嘘のように晴れ渡りました。11時にホテルをチェックアウト、荷物を預けて球場へ向かいます。13:30プレイボール予定でメジャーリーグは2時間前開門と聞いていましたが12時開門でした。





 みんなが見つめているのはアーロン・ジャッジの打撃練習。自分も彼を見るために来た。



 いいですねこの平日の昼下がり、前日中止からいきなり次の日デーゲームと言われて来れる奴ら。のんびりしていていい雰囲気でした。ちょっと2階席からの景色見てくる。



 2階席に上がって絶句。ああ、なんという美しさだ。写真では伝わらない感動だった。ライトには19世紀からある味のあるレンガ作りの倉庫、レフトからセンターにヒルトンホテルなど近代的な建物のコントラスト。そしてこの青空である。しばらく感動して泣いていました。
 この球場が出来てから、メジャーリーグのほとんどの球場がドームやアメフト兼用を駆逐しここと同じタイプのものになった理由がわかった。みんなこの景色が欲しかったのだ。雨のナイトゲームよりこっちの方が良かった。



オリオールズ×ヤンキース@オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ

 こんな場所から試合開始。近いぞ。オリオールズベンチ前なのでマチャドやアダムジョーンズ、スコープが歩いてくる。





 しかし試合は序盤からヤンキースの猛攻。そして第一打席でアーロン・ジャッジが一閃、まさにパワーで持って行った当たりの39号ホームランを確かに見た。ああ来てよかった、さすが未来のスーパースター。



 オリオールズは初回のチャンスにマチャドがゲッツー。この初回のジャッジ、マチャドの明暗で勝負はついてしまいました。
 オリオールズはアヘアへホームランマンばかりの打線に防御率5点台の先発陣、完全に近鉄です。二桁ホームラン10人っておかしいだろ。その打棒も見たかったのですがこの日はいい所がありませんでした。



 ヤンキース先発は2年前アスレチックスで見たソニー・グレイ。西海岸で見てまた東海岸で見るとはものすごい縁がある。彼はそのうち千葉に来るかも知れない。
 グレイが近鉄オリオールズ打線を抑え込み、ヤンキース打線は先発ガウスマンを引きずり降ろすと、出てくる中継ぎ全員にホームラン攻勢。9-1でヤンキースの圧勝でした。ちなみに4年前見たヤンキースから生き残っているのは不動のリードオフマン、ガードナーだけでした。



 絶対乗り遅れるわけにはいかないのでジャッジの最終打席を見た後球場を後に(あの後はノーヒット)。ホテルへ行き荷物を受け取りまた球場へ。
 球場の裏に駅がある。ワシントンとボルチモアを結ぶMARCは2種類あって、このカムデン駅発着は朝と夕方しか走ってません。ペン駅は一時間おきに走ってます。



 MARCは時間通りワシントン着。チャイナタウンにあるホテルPod DCへチェックイン。新しくできた簡易ホテルです。すぐにデペッシュモードのライブがあるベライゾンセンター(この後すぐキャピタル・ワン・アリーナに名称変更)へ。
 海外でこんな綱渡りなハシゴ観戦は本来やってはいけません。野球の雨天中止さえなければ余裕はあったのです。



 ベライゾンセンターは街中にあるアリーナなので入口がいっぱいある。これは前座のWarpaintのライブ。ポストパンクな音楽性でこういうのは昔は好きだったが今はそれほどでもない。でもガールズバンドなので興味深く見た。
 19:30ちょうどにスタートして40分で終わる。デペッシュモードのスタートは20:40過ぎだった。



Depeche Mode/Global Spirit Tour@Verizon Center











 第一印象はDVDで見てたのと同じ人達だなあ、みたいな現実感の無さを感じました。
 アリーナの2番目のブロックの1番前だから見やすいだろう、と思ってましたが海外のライブは後ろの奴らがガンガン来るのでオールスタンディングのような状態で見ることに。だからここではノリ重視。次のマジソンスクエアガーデンはスタンド席なので撮影はそっちメインでやろう。デペッシュモードはこの旅行のメインだから2回見ようと決めてました。

 マーティンがこんな元気な人だったのかという印象。特にソロコーナーでは。新作SpiritからはWhere's the Revolution"のカッコよさが群を抜いていました。クライマックスの"Everything Counts"以降のヒット曲ラッシュからはアリーナは揉みくちゃになって何がなんだかわかりませんでした。ボウイの追悼カバー"Heroes"は割と普通。



 23時過ぎに終了。念願のデペッシュモードをやっと生で見られた感無量です。終了後ベライゾンセンター正面入口前は車は通行止めになっていました。渋谷のど真ん中にアリーナがある感じなのでそりゃそうだろう。








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