ガルネク自体はそんなにハマらなかったが20年愛聴してきたエイベックス・サウンド、
globe、Every Little Thing、D-LOOP、Favorite Blue、HΛL、day after tomorrow、Ruppina・・・、
の最後の末裔が解散するのである。これでエイベックスも終わりだと思っている。こういうユニットが無くなったらもうレーベルの個性の無いただのレコード会社になるのだ。
単にガルネク一つの解散ではない。自分にとってはエイベックスからの卒業、ドナ・マーティン卒業!みたいなライブ。見届けなくてはならない。
しかしShiny Lucky Ladyから再び盛り上がる。いや間違えた「ready to be a lady」だ。
そして紅白でも歌った「Infinity」。今思えばこれがガルネクの最高傑作だったと思う。これは誰かに歌い継いで欲しい。7人いないとダメだからスパガとかGEMに。そしてシンプルに歌いきったラストの「偶然の確率」。
殺しの女王蜂とストライク・ザ・ブラッドはもう切っている。しかしノーコンキッドは見るだろ、
ゴウライガンはそんなに面白くないけど新川優愛だしキューティーハニー THE LIVEみたいに途中から面白くなるかも知れないから見るだろ。フリージングを見ないわけにはいかないし勇しぶが意外と面白いから見るだろ。
最初の二つがいらないのに後の4つがかぶるんだよなあ、一つずらしてくれないか。